ラコン・チャランガンに属す。ドゥルユドノはレグンチプトの苦行所にあるワフユ・レグンディ・ウルンを探そうとした。ワフユ降下の資格をもつ者は、ブガワン・ニルチャハヤであった。その頃、タワンガントゥンガンの王プラブ・ゴドクモロは、ワフユ捜索のため、王たちやクサトリアたちに紛糾を起こしていた。 その頃アルジュノとポノカワンたちもワフユを探して、レグンヂ・ウルンの樹のもとに至った。コラワたちも同様であったが、アルジュノがワフユ獲得に成功し、ブガワン・ニルチャハヤはプラブ・クレスノに戻った。 このラコンはあまり著名でない。 |
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