ラコン・チャランガンに含まれる。トゥガルクルにいたアビマニュは宿舎を作った。アビマニュの行いはアスティノの権力者ドゥルユドノの怒りを買い、ブガワン・プラモノ・スジャティの協力でアビマニュは呪われ、石像にされてしまった。 その頃マドゥコロのカサトリアン(クサトリアの住居)ではデウィ・サバドゥラがアルジュノにアビマニュの行方を探して欲しいと頼んでいた。同じ頃、カヤンガン・アルゴダホノからウィサングニとカインドランのプラバンコロがその父親を探しに来た。途中彼らはガトゥコチョと出会い、石像になったアビマニュを助けて欲しいと頼まれた。ウィサングニがゴンドスクティの香油で磨くと、アビマニュは生き返った。そのまま彼らはアスティノの宮殿に向い、アルジュノと会った。 アルジュノはとって返し、ブガワン・プラモノスジャティと一騎打ちを闘ったが負かし得なかった。ついにクレスノがスマルの助けを得てプラモノスジャティと対決し、(プラモノスジャティは)元の姿であるバタリ・ドゥルゴに戻り、セtラ・ゴンドマイトへ帰った。 このラコンはわりとよく上演される。. |
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