ウドウォはウィドロ・カンダンの地域が、マンドゥロ並びにドロワティ国からの自治と独立の権利を受けられるよう抵抗した。 しかし、ウドウォの努力は、ウドゥオがマンドゥロ国に反逆している、というコラワたちの訴えに惑わされたプラブ・ボロデウォの反対を受けた。しかし最後にはプラブ・ボロデウォはプラブ・クレスノに諭され、過ちを認め、ウィドロ・カンダン地域の自治と独立をウドウォに承認した。コラワたちの奸計に騙された事を悟ったのである。 このラコンはあまり有名ではない。 |
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